1952-06-26 第13回国会 衆議院 電気通信委員会 第44号
これを今のお話では、特別至急通話料あるいは至急通話料に対する普通通話料の割合をもつと下げろ。現在は特別至急通話に対して三分の一……。
これを今のお話では、特別至急通話料あるいは至急通話料に対する普通通話料の割合をもつと下げろ。現在は特別至急通話に対して三分の一……。
しかしこの改正によつてもなお多少市外電話料金が高率であると信ずるのでありまするが、これが是正を将来において考慮されるとともに、特別至急通話料の制度は、最近の機会において廃止されるよう善処されたいのであります。